ご使用方法・注意事項

［使用方法］
浴槽にお湯をためた後、お湯（180L）に対し１包（40g）を入れ、よくかき混ぜてください。


［使用上の注意］
●お肌や体調・体質に異常があるときはお使いにならないでください。
●本品の使用中や使用後または使用したお肌に直射日光があたって赤み・はれ・かゆみ・刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合は、
使用を中止し皮フ科専門医等にご相談ください。そのまま続けてお使いになりますと症状を悪化させることがあります。
●本品は食べられません。万が一大量に飲み込んだ時は水を飲ませる等の処置を行い、すみやかに医師にご相談ください。
●本品が目に入った場合はこすらず、すぐに水またはぬるま湯で洗い流してください。
●入浴以外の用途にはお使いにならないでください。
●本品を他の入浴料と併用しないでください。
●浴槽・風呂釜を傷めるイオウは入っていません。
●浴槽の底に若干溶け残るときがありますが塩に含まれるミネラル成分ですので品質に問題はございません。水洗いをするときれいになります。
●全自動給湯器・24時間風呂の場合、 機種によってはご使用できない場合があります。お使いの機種の説明書をご確認ください。
●本品をお湯に入れた後は、よくかき混ぜてください。かき混ぜずに放置しますと浴槽に着色する場合があります。
●本品の使用中に追いだきすると、まれに配管や風呂釜の汚れが出てくることがあります。
●使用後、浴槽の底やまわり、フィルターなどに本品の成分がつくことがありますのでお早めに洗い流してください。
時間が経つと成分が付着して落ちにくくなることがあります。
●木製・大理石・人工大理石の浴槽での使用はお避けください。
●入浴時は浴槽ですべらないようご注意ください。
●使用後、浴槽の底やまわりが白くなることがありますのでよく洗い流してください。
●風呂釜内部の湯あか等に付着したにごり成分が浴槽内へ出てくることがあります。
●開封後はすぐにご使用ください。
●乳幼児の手の届く所や直射日光の当たる場所・高温多湿の所に置かないでください。
●浴糟のお湯は洗髪にも使用できますが、すすぎは清水を使用してください。
●残り湯は洗濯に使用できますが、すすぎは清水を使用してください。ただし、次の場合は使用しないでください。
①柔軟仕上剤との併用②おろしたてや大切な衣類③つけおき④白物
●残り湯を植物の水やりに使用しないでください。