■5つの特長
①ただ支えるだけではない、攻めのサポーター「サポーター×EMS×ヒーター」
関節を支えることで、腰やひざの保護・安静保持をサポート。
サポーター機能に頼りきりになると筋肉が衰えてしまうおそれがあるのに対し、
様々なリズムにプログラミングした低周波EMSで筋肉のトレーニングが可能です。
また、ヒーターによる温感により、心地よくリラックスしながら使用できます。
②こだわりぬいた素材「グラフェン」をヒーターに採用
“奇跡の素材”と呼ばれ、ノーベル賞も受賞した話題の素材「グラフェン」をヒーターに採用。
薄型で熱伝導性に優れているため、ヒーターの温感を素早く肌に伝え、
トレーニング前のプレヒーティングとして効率よいケアへと導きます。
③狙った筋肉へのアプローチ
関節の機能改善に重要な筋肉にフォーカスしてEMSで刺激することで、誤ったトレーニングを防止。
『メディカラダ 腰用EMSサポーター』
腰をコルセットのように支える“腹横筋“、背骨に沿うように身体の軸を支える“多裂筋“にアプローチ。
『メディカラダ ひざ用EMSサポーター』
ひざを曲げるときの負担を軽減する“大腿四頭筋“にアプローチし、軟骨のすり減りを低減させます。
④樹脂製ボーン
腰用には4本、ひざ用には2本配置。縦に伸びた樹脂製ボーンが関節を支えます。
⑤調整ベルト
腰用のアジャストベルト、ひざ用のクロスサポートベルトでしめつけを調節しながらサポーターのずれを防ぎます。